「読書」こそすべての中心です。

 れほど便利な時代になっても、学習の中心は「読書」にあります。

 「読書」を強制することはできませんが、「読書」のない生活には教養も知識も生まれません。

 「読書」を常に意識するには周りに本がなくてはなりません。

 いつでも「読書」ができる環境づくりを大切にしています。

 「読書」をしない人は残念ながら本当の国語力を得ることはできません。「読まない」ということは「国語」にとって致命的な欠点です。

 「国語」ができないと悩む前にまずどんな本でもいいので「読む」態度を身につけてください。

国語こそ教育の根幹です。

 1997年の開塾以来一貫して基本の学習を大切にしています。
 学習の基本は「読む、書く、聞く、話す」ということではないでしょうか。
 青林塾では国語の授業では対話に重点をおきます。
 対話を通して考える。もう一度答を作りなおしてみる。その繰り返しが成長につながります。
 考えるためには国語の力が重要です。青林塾が国語を重視を重視するのは「考える」姿勢をもってもらいたいからなのです。

どの科目もまず授業を聞く。そして考える。わからなければ、何度でも質問に来てください。そういう人のための青林塾です。

 

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